骨董品買取の種類「珊瑚(サンゴ)」

珊瑚は、沖縄やハワイなど、南半球の気候が暖かくてきれいな海の中で育ちます。
昔から宝石類として扱われており、骨董品買取でも人気があります。

日本に入ってきたのは、西暦600年から700年頃です。
地中海からシルクロードを通って中国に渡り、中国から日本に入ってきたのです。

稀少なものだったため、非常に高価で、高貴な人や富裕層の人だけが手に入れることができたのです。
現在は、温暖化などで数が少なくなっているので、価値が上がっています。
骨董品買取で珊瑚の価値を決めるのは、色です。

赤色と桃色のものは人気が高く、ヨーロッパや中国への輸出が多くなっています。
中国では、赤は幸せの色として人気があり、高い値段が付くのです。
指輪やネックレス、タイピンに加工されて販売されることも多いです。

宝石珊瑚は、骨董品買取店で鑑定を行うことで、正確な価値がわかります。
色で価格が違ってくるので、買取を希望する人は買取店で鑑定してもらうといいです。