エコな製品から持続可能な社会について考えよう

地球環境を守っていくためにも、持続可能な社会について1人1人がしっかりと知識を持ったり考えたりすることが重要となっています。

エコな製品からサスティナビリティについて考えることもできますが、近頃はふろしきにもエコを意識しているものが増えていることを知っておきましょう。

ふろしきを活用すること自体がビニール袋使用の減少に繋がって地球環境に優しいと言えますが、最近はペットボトルを再生した素材を活用した製品も増えています。

エコ活に役立つ風呂敷

ペットボトルを廃棄する必要がなくなりますし、新たな資源を使用する必要がないため、とてもエコな製品だと言えるでしょう。少しでも多くの人が再生素材を採用したふろしきを購入するようになれば、ペットボトル廃棄量や資源の使用量を減らすことができます。

たくさんの人がこうした製品を購入するようになれば、サスティナビリティな社会を実現していくことができるでしょう。

ふろしきを購入することで、具体的にどう地球に優しいのか知らない人も多いと言えます。
詳しいことを知らなかったのであれば、こういった理由で持続可能な社会を目指せることをきちんと理解し、購買行動に反映できるようにしておくことが大切です。

京都ふろしきどっとこむでも素敵な活動を行っている

京都ふろしきどっとこむは、ふろしき販売に特化したサービスだと言えます。
素敵な製品を多数取り扱っていることで有名ですが、このサービスでも持続可能な社会を目指すための取り組みが行われていることを理解しておくべきです。

ただデザインやカラーが素敵な商品を販売しているだけではなく、エコ素材を使用した製品を積極的に開発していますし、オーダーふろしきを購入する際には素材にエコ素材を選ぶことができることも多いと言えます。

環境に配慮した風呂敷

消費者が高いエコ意識を持っていたとしても、求めている製品でエコなアイテムがなければ地球環境に優しいものを選ぶことができません。

ですが、京都ふろしきどっとこむを利用するのであれば、きちんと地球環境に配慮された製品が用意されているので安心して利用することができます。

持続可能な社会を目指す活動を個人で行うことは難しいと考える人もいるかもしれませんが、このサービスで販売されているエコふろしきを購入することも大切な1歩となるはずです。

まだ利用したことがないのであれば取り扱っている製品や取り組みについて詳細を知り、ここでふろしきを購入することを積極的に検討してみると良いでしょう。

便利でエコな風呂敷の使い方

風呂敷の歴史は奈良時代にまで遡ると言われていますが、その名のとおり江戸時代に庶民が銭湯で着物を包んだりその上で着替えたりしたことが由来とされています。

風呂敷の由来

やがて旅行が大衆化したことで日用品などの荷物を包んで持ち運んだり、商売道具を持ち歩くために使用されたことから日本人の生活に欠かせないものとなっていきました。

特長としてまずその使い勝手の良さが挙げられます。既製品のバッグなどは中身の容量が限定されていることから、それ以上のサイズの品物を入れることが出来ません。

しかし風呂敷の場合は品物を「包む」ことが出来るため、結び目の調整で様々なサイズの品物を包むことが可能なのです。

現代風に使用するなら、端と端の結び目に余裕を持たせることでバッグの様な形状にすることも出来ますし、お酒の瓶のように重量のある品物もしっかり安定させた上で包むことが出来ます。

バッグに一枚風呂敷をしのばせておくことで、エコバッグの代用として使用することも可能です。
かさばらずに使いまわしの利く風呂敷は一枚持っているだけで使い捨てのレジ袋の代わりになり、資源の無駄使いを減らすことが出来るエコロジカルな商品なのです。

おしゃれな風呂敷を楽しもう

洋服を着こなす現代の私たちからしてみると、古風なイメージのある風呂敷はどうしても手を伸ばしづらいものであるかもしれません。

しかし現在は大ファッション性の高いものも多く作られています。

mitate moyouシリーズは古来日本から伝わっている表現で「見立て」をテーマに作成されました。
これまでの古典柄や唐草模様のようなデザインとは異なり、この新しいテーマでは鮮やかなビビッドなカラーを取り入れたことでファッション要素を多く取り入れているのが特徴です。

ファッション性の高い風呂敷

デザインはモダンで使いやすく、包むものによってその柄の印象を大きく変化させることが出来る大変おしゃれな仕上がりになっています。そのため好みの色やデザインを選び、中身とあわせて贈り物とすることも大変おすすめです。京都風呂敷ドットネットkyofuroshiki.netでオンラインショッピング可能です。

もちろん紙袋に入れてお渡しするのも良いですが、風呂敷に包んで相手に渡すことで大変丁寧な印象を相手に伝えることが出来ます。

ビニールや紙の袋は大変便利ですが、使い捨てを続けてしまうことで環境問題に発展します。そのため今後も環境を見直すための手段として、風呂敷を活用することは大変有効的な手段といえます。

ぜひ、日本の伝統の品をおしゃれに楽しみながら使ってみてはいかがでしょうか。

風呂敷を使った基本的な包み方

水筒は持ち手がないものが多いため、持ち運びが不便だと感じることもあるはずです。

風呂敷を活用すれば持ち手を作ることができるので、見た目も可愛く実用性のある包みを用意することができます。

鞄に入れるスペースがないときでも、別の袋を用意せずに済むので非常に便利です。

簡単に包むことができるので、基本的な包み方を覚えておくことがおすすめだと言えます。

まずは風呂敷を平らな場所に広げ、やや奥にボトルを立てて置き、奥の角を持ち上げてください。
ボトルをほとんど覆うようにしてま結びにします。

風呂敷の真結び

固定するようにしっかりと結んでおくことが大切であり、固定されていなければ形が悪くなったりボトルを落としてしまう可能性があるので注意が必要です。

手前の両端も重ね合わせて1つにし、結んである部分に下から通しましょう。
下から通した風呂敷の端を引き上げ、ボトルの形に沿うように整えます。

生地が中途半端に余ってしまうと不格好になってしまうので、余計な生地が余らないように引き上げておくことが大切だと言えるでしょう。

引き上げた端の部分を左右に分けて生地をねじり、ねじった生地の端をま結びにしてください。
正面の結び目を綺麗に整え直したら、完成です。

上手に包むためのコツ

風呂敷を活用すれば、簡単に持ち手のある水筒の包みを作ることができるのですが、初めて行う場合は上手くいかないと感じることも多いはずです。

上手に包むためのコツがあるので、これを知っておくことによって美しい包み方ができるようにしておくと良いでしょう。

まず、風呂敷の大きさに注意が必要だと言えます。
気に入ったものを使用したいと考えていても、ボトルの大きさと合っていなければ不格好になってしまうはずです。

小さいもので無理に包もうとすると、ボトルが見えてしまう部分があったり、持ち手部分が小さくなってしまったりする可能性があります。

ボトルカバー

また、包むときにはボトルをすっぽり覆わないようにすると良いでしょう。

ボトルの上部が少しだけ見えるように覆うことで、見た目も良いですし、それ以降の作業を行いやすくなります。

はみ出していると傾けたときに落ちてしまいそうだと感じるかもしれませんが、しっかりま結びしておけば落ちてしまう心配はありません。

結ぶときはきつめにしておくと、安定感が生まれるので安心して持ち運ぶことができます。
そして、どの工程でも丁寧に行うことが大切であり、1つの作業が終わるごとに余った生地を整えるようにしておくと、仕上がりが綺麗になるでしょう。

京都のれんは金魚モチーフの風呂敷をたくさん販売しています!

今人気の柄を紹介します

水彩画

風呂敷は金魚柄が人気であり、水墨画タッチの商品が大変売れています。
躍動感のある動きが特徴的で、夏場の浴衣デザインによく活用されて
いますが、もちろんそれ以外の季節でもOKです。

最も適した季節は夏であり、やはり涼しさを感じられることが大きいでしょう。
風呂敷は頻繁に使用するものですからデザインには大いにこだわってください。

風呂敷のサイズには十分な余裕があることが必須で、あとは素材にもこだわります。
綿100%の素材はふんわりした感触があって気持ちがよいです。

金魚モチーフの風呂敷は女性から人気があり、浴衣との相性がばっちりです。
さまざまなアレンジにも対応できるので、おしゃれを反映できるアイテムになります。

古風なイメージを受けるかもしれませんが、実際はモダンでもあります。
見る人によって感じ方は違うでしょうが、古くも新しくもあるのです。

さまざまな価値観を反映できるアイテムであり、金魚の風呂敷にファッションを
合わせるのもおもしろいです。

落ち着いたデザインなら大人のアイテムとしても役立ちますので、ちょっと外出
するときもおすすめできます。

和服はもちろん洋服とのコーディネートを楽しむこともできます。

コーディネートを楽しむ

風呂敷をネット通販で購入するなら京都のれんが最適です。
さまざまな商品を取り揃えているので、自分に合ったデザインの風呂敷が
されているはずです。

たくさんのタイプがあるので自分の好みを反映させることが可能ですし、
その日の気分によって使い分けるのもいいでしょう。

風呂敷はファッションの一部になるので、自分なりのコーディネートを
確立してみてください。

コーディネートを楽しむ

和服と洋服のどちらかによってモチーフとなるデザインを変えていくのが
おすすめです。

ミスマッチしないためにはイメージを合わせることがポイントになります。
浴衣と洋服ではデザインを変えていく必要があるのは当然のことです。

さまざまな風呂敷を販売している京都のれんでは、シンプルな素材も
取り扱いしています。

素朴なデザインでは自分が主役になりますので、素の自分を表現したい
ときに最適でしょう。

服装のほうが主役になると困るという場合もありますので、バランスを
よく考えて決めていく必要があります。

風呂敷は人目に触れるものですから、ファッションの一部だと考えてください。

自己主張のアイテムとして活用することも可能など、数多くの可能性を
秘めています。モダンな柄ならば洋服との相性もばっちりでしょう。

ドレスのような質感!風呂敷生地「サテン」

風呂敷と一言で言っても、使われている生地は様々なものがあります。
時代とともに生地は豊富になっており、色や柄と同様に目的に合わせて
素材を選ぶことができるようになっています。

ドレス
風呂敷の中でも使い勝手の良い素材のひとつが「サテン」になります。
ワンピースやドレスなどにもよく使われる素材で、表面が滑らかな
手触りで光沢があるのが特徴です。

平織の風呂敷に比べて摩擦には比較的弱いとされていますが、美しい光沢と
柔軟性があります。その光沢によって高級感があるため特別な日の贈り物を
包むのに最適な素材といえます。

サテンと言ってもシルクやレーヨン、ポリエステルを素材としたものがあります。

シルクは絹特有の光沢感と発色性に優れており、晴れの日にふさわしい
上質感があります。レーヨンはシルクに似た光沢感と発色性があります。
シルクと比べてやや硬めの手触りですが、きちんと加工したものもので
あれば柔らかい素材のものもあります。

シルクよりも価格がお手頃なものが多いため、日常使いや
お土産としてもオススメです。また、風合いの良いものはシルクよりも
よくなっているというのも特徴です。

水に強く、縮むことも色落ちもほとんどない素材のため、普段使うのに
向いているのがポリエステルです。ポリエステルは滑りが良い素材の
ため結んだり解いたりする動作がやりやすく、たたむとコンパクトに
なるため日常使いにとても向いている素材といえます。

普段使い

サテン生地と言っても、様々な素材がありそれぞれ特徴が異なります。
特別な日に使うことがオススメのシルク、お土産としてもオススメのレーヨン、
扱いやすいポリエステルなどが素材として代表的ですが、それぞれ洗濯の仕方や
アイロンの仕方などは異なります。

シルクやレーヨンはドライクリーニングを行い、ポリエステルは家庭用洗濯機でも
洗うことができます。サテン生地の風呂敷を使う時には、それぞれの素材の特徴を
考えて利用することが大切です。

使い方は無限大!便利な撥水風呂敷

風呂敷は遡れば室町時代から使われていたことが文献から分かり、
一枚の長方形の布であるにも関わらず、とても使い勝手の良いアイテムです。

基本となるのは物を包むことで、箱や書籍といったものはもちろん、
ワインや鉢植えといったものも簡単に包んで持ち運びすることができます。

ワイン

中身によってさまざまな包み方ができて、しかもデザインも豊富に揃って
いるのでお使いの時など紙袋やビニール袋に入れて届けるよりも、
優雅な印象を与えることができて利用されることが多いです。

最近は和柄だけではなく、チェックや水玉、幾何学模様など多様性が出て
いて、好みや趣味で選べます。さらに素材にもこだわりがあり、技術力に
よって生み出された撥水風呂敷もあるので便利です。

これまで風呂敷というのは布であり、雨など水には弱いものでした。
風呂敷だけではなく、包んでいる中身も濡れてしまっては意味がなく、
雨の日には使えません。

そこでよい使い勝手を良くしたいと考えて開発されたのが撥水風呂敷で、
特殊な加工によって水を撥じく布となっています。

特徴としては防水ではなく撥水で、織り目を塞いでいないので通気性が保ち、
ムレることがないのでスカーフや膝掛といった用途にも利用できて、一枚
持っておくと便利です。

便利

一般的な風呂敷としての他に、撥水だからこその使い方もできます。

風呂敷は縛ってバッグを作ることもできて、鞄の中にしまっておいて、
急な買い物で荷物が増えた時などに役立てる人が多いです。

包むものを選ばず、さらに折りたためばとても小さくなるので場所を
取らずに済みます。さらに撥水だからこその利用法として、バッグではなく
バケツとしても使えます。

キャンプやバーベキューなどアウトドアの時にさらに災害時に水を汲む
必要が出た時に風呂敷がバケツになるのは便利で持っておくと安心です。

雨の日はもちろん、水を汲むといった目的にも使用できるので、何かの時に
備えて鞄の中にしまっておくと役立ちます。

ノベルティ向けのテトロンポンジ風呂敷

テトロンポンジは、ポンジと略して呼ばれることが多く、
企業などのロゴが入った広告用のぼり旗に使われる生地として知られています。

全国で使われているのぼり旗の約9割が、テトロンポンジによって作られています。

その理由は生地の薄さにあります。裏が透けて見えるほどの薄さであるため
風によくなびくことから、屋外に設置するのぼり旗としての用途に最適です。

しかも生地自体がリーズナブルということで、排気ガスなどによる汚れのため、
通常3ヶ月おきの交換が推奨されているのぼり旗の単価を抑えることにも貢献
しています。

ノベルティ

薄くて軽いことが最大の特徴ということで、風呂敷の素材としては、やや頑丈さが
足りない面もありますが、ノベルティグッズとして大量配布したり、包装紙の
代わりに数多くの品物を梱包する用途に使うなど、大量注文する風呂敷としては、
ありがたい単価の安さとなります。

のぼり旗に使われる素材だけに、プリントによる色彩の再現にも優れ、
カラフルな風呂敷に仕上げることができます。

同じポリエステルでもランダムな横糸の厚みが上品な和の雰囲気を高めている
エステルシャンタンなどと比べて、安価な雰囲気そのままの薄さが目立つ
テトロンポンジですが、その透けるような薄さを生かして、色違いの二枚重ねで
変化を出すなど、アレンジが楽しめる面もあります。

上品な

いかに薄手であっても、風呂敷というアイテムそのものが持つ上品な和の雰囲気は
ノベルティとして特別感があり、無料で配布されるグッズの中では、かなりの好印象を
与えることができます。

地模様がと特徴的なサザンクロス風呂敷

サザンクロス風呂敷とは、素材と地模様が特徴的です。
あくまでも地模様としてなので、その上には別の絵柄が描かれています。

和風の代表的なデザインである富士山や、人気の高い牡丹などの絵柄に
なっていたり、金魚など涼しげな絵柄の場合もあります。

サザンクロスと言っても、南十字星を意味した絵柄と言うわけではなく、
南十字星を意味としているのは、素材の織り方です。

織り糸を観察してみると、特徴が分かります。
縦方向の糸と横方向の糸は、十字にクロスして風呂敷が織られています。

このときに、糸が均一であるか、不均一であるのかがポイントです。
サザンクロスは、仕上がりが不均一となっているのが特徴の糸を使用して
織られていますので、よく見ると糸に節が見られます。

包む

触わって節を確かめられますので、触り心地が独特の風合いとなります。

いわゆる節の不規則性と呼ばれるもので、こうした織り方で知られている
代表的な糸が紬糸です。

紬糸は高級素材としても知られていて、着物で使用される場合が多いの
ですが、紬糸の風合いと触感を風呂敷で楽しめるのが特徴です。

さまざまな絵柄で描けるので、バリエーションが豊かです。
紬の着物がお洒落着として親しまれているように、お洒落な風呂敷として
親しまれていると言っても良いでしょう。

織り糸の縦方向の糸と横方向の糸がクロスしている模様が、とても分かり
やすいのが特徴です。織り糸のクロス模様を活かして、和風の絵柄が
描かれているのも特徴です。

和風

柔らかい手触りのちりめん風呂敷

風呂敷の用途として最もスタンダードで実用的なのが物を包む布と
しての使用法となりますが、ちりめん風呂敷は生地そのものの
柔らかな素材感によって、どんな形状の物品であっても、自在な
包み方で覆いやすいという特性があります。

生地にはさまざまな種類がありますが、ちりめん生地が
持つ優しくも上質な雰囲気は、贈り物のラッピング素材として
群を抜いた品の良さを漂わせます。※参考 小風呂敷(50cm)を使ってできるもの

ラッピング

通常の四角い箱はもちろん、箱の無い一升瓶なども、ちりめん風呂敷で
包むことで一気に高級感が増します。

色柄を生かした結び目なども含め、包まれている立体の風情そのものに
味わいがあり、和の真髄を感じさせるラッピング方法として、海外からも
熱い注目を浴びています。

生地の特徴となっている表面の細かい凹凸はシボと呼ばれており、
そのシボによって生地の光沢が抑えられ、見た目にも柔らかな印象を
もたらし、適度な伸縮性も備わることで、風呂敷にとって大事な
自在な包みやすさや結びやすさを実現しています。

正絹やレーヨンの製品は水濡れ厳禁ということが弱点ですが、最近は
ポリエステルの製でも正絹に劣らない上品な雰囲気を持つ製品が出ています。

瓶

水濡れに強いポリエステルは、正絹のように水に濡れた時に生じる縮みが
起こらず、適度な撥水性もあって、ラッピング素材としても実用性が高い
ものとなっています。

ナイロン製のものは強度に優れており、生地そのものが丈夫で軽いことから、
やや重量のある物を包むことに向いています。レーヨン以外の化学繊維製は
水洗いも可能なことから、日常のさまざまなシーンで気軽に使うことができます。

独特な風合いのシャンタン風呂敷

昔から

風呂敷は日本で、物を包んだり収納したりする時に昔から使われて
きたアイテムです。

一枚の布で様々な物を包むことができます。
ただ、西洋文化の普及と共に使用されることが少なくなっていました。

しかし、最近では物の形や大きさに関係なく自由に包むことが
できると、その価値が見直されてきています。

使わない時には畳んで小さくしまっておけるというメリットもあり、
モダンなデザインやスタイリッシュなデザインなど現代風のものも
増えてきています。

スタイリッシュな

また、レジ袋の代わりに使用するとエコにもなるとして、環境問題への
効果も期待されるようになりました。

風呂敷に使用されている素材には、大きく分けると絹や木綿、
化学繊維といった種類があります。さらに細かく分類すると、絹には
絽やちりめん、白山紬といった種類があります。

木綿には、シャンタンやブロード、サザンクロス、縞などがあります。

化学繊維にはレーヨンやナイロン、アセテート、ポリエステルといった
種類があり、それぞれ特色が異なっています。

シャンタンは中国の山東省で生産されていた絹織物を元にしており、
それが名前の由来にもなりました。

横糸の太さが均一ではないため所々に太い箇所があり、縦方向に
不規則な凹凸が生まれます。独特の風合いが特徴の素材で、丈夫で
使いやすく高級感もあります。

そのためシャンタン風呂敷は、普段使いにもフォーマルな場にも適しています。
家庭の洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単です。